この商品について
【効能・効果】
外傷(打ち身、ねんざなど)による腫れ・内出血、やけど・けがによる傷跡、しもやけ、手指の角化、肩こり、筋肉痛
【用法・用量】
患部に適量を1日1〜数回塗擦するか、またはガーゼなどにのばして貼付する
<用法・用量に関する注意>
(1)使用のつどキャップをしっかりしめること
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(4)外用にのみ使用すること
(5)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと
【成分・成分量】
100g中
成分・・・分量・・・作用
ポリエチレンスルホン酸ナトリウム・・・1g・・・うっ血(血が滞ること)をとり、血行を促進し、打ち身などによる青あざを伴う内出血を改善します
ニコチン酸ベンジルエステル・・・0.125g・・・吸収促進作用があり、ポリエチレンスルホン酸ナトリウムの働きを高めます
添加物として、グリセリン脂肪酸エステル、流動パラフィン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ベヘニルアルコール、グリセリン、エデト酸Na、パラベンを含有する
<成分・分量に関する注意>
本剤の血行促進作用により、塗擦後約10分で皮ふが赤くなったり、温かく感じたりすることがありますが、1〜2時間位でもとに戻ります
【使用上の注意】
<してはいけないこと>
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
出血しやすい又は出血が止まりにくい人
2.次の部位には使用しないこと
(1)目や目の周囲、粘膜(例えば口腔、鼻腔、膣等)等
(2)損傷皮ふ
(3)湿疹・湿潤、かぶれ、ただれ
<相談すること>
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)患部が顔面や広範囲の人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ、刺激感、痛み、熱感、ぴりぴり感
3.1〜2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【取扱上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
外傷(打ち身、ねんざなど)による腫れ・内出血、やけど・けがによる傷跡、しもやけ、手指の角化、肩こり、筋肉痛
【用法・用量】
患部に適量を1日1〜数回塗擦するか、またはガーゼなどにのばして貼付する
<用法・用量に関する注意>
(1)使用のつどキャップをしっかりしめること
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(4)外用にのみ使用すること
(5)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと
【成分・成分量】
100g中
成分・・・分量・・・作用
ポリエチレンスルホン酸ナトリウム・・・1g・・・うっ血(血が滞ること)をとり、血行を促進し、打ち身などによる青あざを伴う内出血を改善します
ニコチン酸ベンジルエステル・・・0.125g・・・吸収促進作用があり、ポリエチレンスルホン酸ナトリウムの働きを高めます
添加物として、グリセリン脂肪酸エステル、流動パラフィン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ベヘニルアルコール、グリセリン、エデト酸Na、パラベンを含有する
<成分・分量に関する注意>
本剤の血行促進作用により、塗擦後約10分で皮ふが赤くなったり、温かく感じたりすることがありますが、1〜2時間位でもとに戻ります
【使用上の注意】
<してはいけないこと>
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
出血しやすい又は出血が止まりにくい人
2.次の部位には使用しないこと
(1)目や目の周囲、粘膜(例えば口腔、鼻腔、膣等)等
(2)損傷皮ふ
(3)湿疹・湿潤、かぶれ、ただれ
<相談すること>
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)患部が顔面や広範囲の人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ、刺激感、痛み、熱感、ぴりぴり感
3.1〜2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【取扱上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
関連リンク
この商品について
【効能・効果】
外傷(打ち身、ねんざなど)による腫れ・内出血、やけど・けがによる傷跡、しもやけ、手指の角化、肩こり、筋肉痛
【用法・用量】
患部に適量を1日1〜数回塗擦するか、またはガーゼなどにのばして貼付する
<用法・用量に関する注意>
(1)使用のつどキャップをしっかりしめること
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(4)外用にのみ使用すること
(5)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと
【成分・成分量】
100g中
成分・・・分量・・・作用
ポリエチレンスルホン酸ナトリウム・・・1g・・・うっ血(血が滞ること)をとり、血行を促進し、打ち身などによる青あざを伴う内出血を改善します
ニコチン酸ベンジルエステル・・・0.125g・・・吸収促進作用があり、ポリエチレンスルホン酸ナトリウムの働きを高めます
添加物として、グリセリン脂肪酸エステル、流動パラフィン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ベヘニルアルコール、グリセリン、エデト酸Na、パラベンを含有する
<成分・分量に関する注意>
本剤の血行促進作用により、塗擦後約10分で皮ふが赤くなったり、温かく感じたりすることがありますが、1〜2時間位でもとに戻ります
【使用上の注意】
<してはいけないこと>
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
出血しやすい又は出血が止まりにくい人
2.次の部位には使用しないこと
(1)目や目の周囲、粘膜(例えば口腔、鼻腔、膣等)等
(2)損傷皮ふ
(3)湿疹・湿潤、かぶれ、ただれ
<相談すること>
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)患部が顔面や広範囲の人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ、刺激感、痛み、熱感、ぴりぴり感
3.1〜2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【取扱上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
外傷(打ち身、ねんざなど)による腫れ・内出血、やけど・けがによる傷跡、しもやけ、手指の角化、肩こり、筋肉痛
【用法・用量】
患部に適量を1日1〜数回塗擦するか、またはガーゼなどにのばして貼付する
<用法・用量に関する注意>
(1)使用のつどキャップをしっかりしめること
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(4)外用にのみ使用すること
(5)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと
【成分・成分量】
100g中
成分・・・分量・・・作用
ポリエチレンスルホン酸ナトリウム・・・1g・・・うっ血(血が滞ること)をとり、血行を促進し、打ち身などによる青あざを伴う内出血を改善します
ニコチン酸ベンジルエステル・・・0.125g・・・吸収促進作用があり、ポリエチレンスルホン酸ナトリウムの働きを高めます
添加物として、グリセリン脂肪酸エステル、流動パラフィン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ベヘニルアルコール、グリセリン、エデト酸Na、パラベンを含有する
<成分・分量に関する注意>
本剤の血行促進作用により、塗擦後約10分で皮ふが赤くなったり、温かく感じたりすることがありますが、1〜2時間位でもとに戻ります
【使用上の注意】
<してはいけないこと>
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
出血しやすい又は出血が止まりにくい人
2.次の部位には使用しないこと
(1)目や目の周囲、粘膜(例えば口腔、鼻腔、膣等)等
(2)損傷皮ふ
(3)湿疹・湿潤、かぶれ、ただれ
<相談すること>
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)患部が顔面や広範囲の人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ、刺激感、痛み、熱感、ぴりぴり感
3.1〜2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【取扱上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
関連リンク